年末から大晦日にかけてどこの家庭も行う大掃除は家族総動員のわが家も、居間の仏壇や台所にあるポットをきれいに磨くことやお風呂の掃除などを手伝った記憶があります。 少年時代、家の手伝いは嫌いだった私が、年末の大掃除だけ3歳年下の妹と仲良く手伝ったのは、裏にある目的がありました。

毎年大掃除の時期が近づくと、私が小学生時代のわが家は「もうすぐ大掃除だけど、今年もお手伝いする?」と母親に聞かれ、手伝いをしたお礼のわずかなお駄賃が狙いでした。 大掃除をする12月になると、お駄賃がもらえることがわかっていたらしい妹と「お兄ちゃん、今年も大掃除のお手伝いする?」と話していました。 お駄賃がもらえるとわかっていた私も妹も、手加減せず大掃除を一生懸命頑張りました。

そんなわが家は現在、父親と車椅子生活者になった私と2人暮らしになりましたが、できる範囲で大掃除の手伝いもしています。 きれいにした家でいつまでも父親と生きていきます。子供の視力回復方法